リッツカールトン ワイキキ レジデンスは、ハワイのワイキキ地区に位置する高級ホテルコンドミニアムです。贅沢な生活を求める方々に最適で、最高のラグジュアリーと快適さを提供します。ユニットはスタジオから3ベッドルームまであり、広々とした空間とモダンな内装が特徴です。大きな窓からはオーシャンビューを楽しむことができ、リッツカールトン管理組合が保有する空中権(Air Rights)により、眺望が確保されています。
住民専用のインフィニティープール、フィットネスセンター、スパ、ビジネスセンターなどのフルサービスのアメニティを利用でき、リッツカールトンならではの高品質なサービスを受けられます。さらに、レジデンスオーナー様専用のコンシェルジュデスクがあり、個別のニーズに応じたサポートを提供します。ワイキキビーチや主要なショッピングエリア、レストランへのアクセスが便利で、立地も非常に魅力的です。リッツカールトン ワイキキ レジデンスは、ハワイでの生活をより豊かに、そして特別なものにする理想的な住まいです。
住所 | タワー1 383 Kalaimoku Streeet Honolulu Hawaii 96815 タワー2 2139 Kuhio Avenue Honolulu Hawaii 96815 |
Googleマップ | |
築年数 | タワー1:2016年 タワー2:2018年 |
構造 | 鉄筋鉄骨コンクリート造 タワー1:37階建て タワー2:39階建て |
敷地面積 | タワー1:60,984sqft / 約5,671平米 / 約1,707坪 タワー2:37,868sqft / 約3,521平米 / 約1,060坪 |
総戸数 | タワー1:308戸 タワー2:245戸 |
オーナー居住率 | 5% |
土地権利 | 所有権 Fee Simple |
用途地域 | Hotel Resort Zone ホテル・リゾートゾーン |
洗濯機置場 | お部屋内に有り |
駐車場 | バレットパーキング |
ペット | OK 要登録 |
アメニティー | フロントデスク、コンシェルジュ プール 2箇所 ジャグジー カフェ 「Dean & De Luca」 レストラン「すし匠」 |
まずは動画で物件紹介
ザ・リッツ・カールトン ワイキキレジデンス
タワー2 26階 2LDK (約112平米)
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フロアプランと眺望
タワー1
リッツ・カールトンは全室南向きでオーシャンビューですので、どのお部屋でも最高の眺望が期待できます。
比べてみるとオーシャンビューにこだわるなら15階以上がおすすめに感じます。
青空と青い海とパークの緑とのコントラストが本当に美しいです。
タワー2
タワー2においても、全室オーシャンビューであることは変わりないです。 28F~34Fのグランドレジデンス階はカハラの戸建てを売却されて引っ越してこられた方が多くて、リセールはなかなか出ないと予想しています。
タワー2のプールは広くて、低層階ではプールと海の両方が見えたりで良い感じです。
同じ階数でもタワ−2の方が海がよく見える気がするのは気のせいでしょうか?
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お部屋タイプ別の間取り図
リッツカールトンは全室に洗濯機・乾燥機とウォシュレットが標準で付いています。スタジオタイプには浴槽といっしょに洗い場が付いているバスルームですが、ワンベッドルーム・ツーベッドはシャワーブースになっているので注意が必要です。 タワー2はその点が改善されて、全室洗い場付きのバスルームです。
タワー1 スタジオタイプ
タワー1 ワンベッドルーム
タワー1 ツーベッドルーム
タワー2 スタジオタイプ
タワー2 ワンベッドルーム
*間取り図はイメージで実際の縮尺とは誤差があります
リッツ・カールトンの周辺を散策
Googleストリートビューを利用して周辺をバーチャルに散策できます。
下の画面をドラッグして周囲を見渡してみてください。
リッツカールトンはカラカウア通りとクヒオ通りに面しています。 クヒオ通りはバス通りになっていて、アイランドカントリーマーケットやABCストアがあるので生活雑貨や食料品のお買い物に便利です。 カラカウア通りには高級ブランドのブティックがならぶ「ラグジュアリーロー」でショッピングをお楽しみ頂けます。 ビーチにはサラトガ通りを抜けて徒歩約10分です。
ホテルオーナーとして賃貸経営
ザ・リッツ・カールトン レジデンス ワイキキは、ハワイの別荘としてご家族やご友人と利用するだけでなく、利用しない期間はホテルとしてレンタルして賃貸収入を得ることが可能です。家賃収入を別荘の維持費の一部に充てることで、手出しの維持費を抑えることができます。リッツ・カールトン レジデンス ワイキキは、一般的なホテルルームよりもお部屋が広く、キッチンや洗濯機も完備しているため、旅行者にも非常に人気があります。
最高級クラスのラグジュアリーホテルであるリッツ・カールトンは、客室収入の約半分がリゾートサービスチャージとして主にホテルの人件費に充てられます。そのため、その他のホテル経費や管理費、保険などを差し引くと手元に残る収入は多くありません。しかし、リッツ・カールトンを所有する理由にはオーナーとしてのメリットが大きく関わっています。
オーナー様はお忙しい方が多く、ハワイ旅行の予定もギリギリまで決まらないことが多いです。航空券が取れた頃には人気のホテルは全て満室で、空いているホテルを仕方なく予約することがよくあります。しかし、リッツ・カールトンのオーナーになれば、例えば12月や1月は全て予約をストップし、ご自身の予定が決まり次第、利用しない日程を再販することができます。滞在中はオーナー様として特別待遇でゆっくりおくつろぎいただけます。
収支はとんとんでも、泊まりたいときに泊まれて、オーナー待遇でくつろげれば、所有する理由としては十分とされる方も多いです。
リッツ・カールトンの価格推移
スタジオタイプ
ワンベッドルーム (1LDK)
2ベッドルーム (2LDK)
リッツカールトンの3種類の部屋タイプの価格推移を観察すると、全てのタイプで一定の変動が見られます。スタジオタイプは2017年のピークから低下傾向にありましたが、2022年には回復の兆しを見せています。ワンベッドルームタイプも同様に価格は一貫して下降していますが、取引数は安定しています。一方、2BRタイプは価格が大きく動き、2020年から2021年にかけて大幅な価格下落が見られましたが、2022年には一部回復しました。これらの推移は市場環境の変化や需要の変動を反映している可能性があります。
ハワイ不動産では一般的に中間価格(Median Price)を採用します。全取引の最低額から最高額まで並べた真ん中にある価格を指すものです。平均価格である突出して高額な取引に引っ張られないメリットがあります。
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